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NSP缶バッジ、ゆかりの一関市がプレゼント

NSPメンバーの写真をあしらった限定バッジ

 岩手県一関市は、一関高専出身のフォークグループNSP(ニュー・サディスティック・ピンク)の限定缶バッジを抽選で200名にプレゼントするキャンペーンを実施している。1974年のヒット曲「夕暮れ時はさびしそう」の舞台となった磐井川河岸に昨年7月、市が設置した観光施設「NSPメモリアルスポット」の1周年を記念して企画した。
 缶バッジは直径約4.5センチ。天野滋さん(一関市出身、2005年死去)、中村貴之さん(宮古市出身)、平賀和人さん(花巻市出身)のメンバー3人の写真に、新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けたメッセージを添えた。
 郵送か電子メールで応募できる。期間中に一関市内の飲食店で3000円(税込み)利用したことを証明するレシートの写真を添える必要がある。違うレシートを使えば応募回数に制限はない。
 7、8月の1度ずつ抽選し、各100個を贈る。締め切りは7月分が8月7日、8月分が9月7日。
 同市田村町のメモリアルスポットにはギターをあしらったベンチ、「夕暮れ時はさびしそう」の歌詞をつづった譜面台などがある。午後5時から1時間おきに3度、スピーカーからメロディーが流れ、夕日を眺めながら曲の世界観に浸ることができる。
 市広聴広報課は「NSPと一関の魅力をもっと多くの人に知ってほしい」と話す。連絡先は同課0191(21)8182。


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2020年08月05日水曜日


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