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地酒「仙台駅政宗」10周年 限定ぐい飲みセット発売

発売される記念セットの見本

 JR仙台駅限定の地酒銘柄「仙台駅政宗」が発売から10周年を迎え、昨年の仙台七夕まつりで使用した竹で作ったぐい飲みと組み合わせた記念セットが発売される。限定20セットで、6〜8日に応募を受け付ける。
 仙台駅政宗の純米吟醸(720ミリリットル)、竹のぐい飲み2個に、商品コンセプトを記したメッセージカード入り。ぐい飲みは直径約7センチ、高さ約8センチで仙台駅政宗の名入り。カードは昨年の七夕の吹き流しで作った。価格は5500円。
 仙台伊沢家勝山酒造(仙台市)が製造し、純米吟醸には仙台産ひとめぼれを使用。JR東日本東北総合サービス(同)と食器卸売り販売の瀬戸屋(同)が企画・協力し、仙台箪笥(たんす)製造の長谷部漆工(同)がぐい飲みを作った。
 当初は仙台名物とともに味わってもらう企画を検討したが、新型コロナウイルスの影響で時期が見通せず、セットの販売に切り替えた。東北総合サービス仙台支店は「竹の器は職人が試行錯誤して仕上げた。仙台ならではの商品が、地域の良さを見直すきっかけになればうれしい」と話す。
 応募は仙台駅1階「地酒とワインのお店 ケヤキ」で6〜8日に受け付け、当選者には15日までに連絡する。営業は午前10時〜午後9時(土日は午後10時まで)。連絡先は東北総合サービス仙台支店080(2802)3334。


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2020年08月06日木曜日


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