宮城のニュース

わらネズミ どっしり存在感 仙台銀・荒井支店で展示

6日からの展示を前に閉店後の支店内に準備されたネズミのわらアート=5日

 仙台市若林区の仙台銀行荒井支店で6日から、稲わらを使った造形作品「ねずみわらアート」が展示される。全長約2メートル、高さ約1.5メートルのわらのネズミが、窓口前の待合スペースで来店客を出迎える。19日まで。
 一般社団法人「ReRoots(リルーツ)」などでつくる「せんだいわらアート実行委員会」が設置。同市七郷小の児童が育てた稲わらを使い、「わら・禰豆子(ねずこ)」と名付けられた。
 昨年度、仙台銀の「まちづくり基金」の助成を受けた実行委がわらアートの設置を打診した。リルーツの広瀬剛史代表は「日常の中にあると異質な存在だが、東日本大震災からの復興や農業の魅力を伝えるきっかけになればいい」と話す。


関連ページ: 宮城 社会

2020年08月06日木曜日


先頭に戻る