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仙台で100歳代女性が感染 宮城は計177人に

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 仙台市は5日、新たに100歳代の女性が新型コロナウイルスに感染したと発表した。東北で最高齢の感染者となる。職員の感染が判明した介護老人保健施設「ハート五橋」(青葉区)の入所者で、重篤な状態ではない。市内の感染確認は計137人、宮城県内は計177人となった。
 市によると、女性は3日から発熱がある。4日に20代女性介護職員の感染が確認され、医療スタッフが施設内で検体を採取した。入院先が決まるまで、施設内の個室で待機するという。
 市は入所者と職員の全員約160人を検査する。このうち女性利用者と同室の3人、7月30日に女性職員と勤務時間が重なった職員10人の検査を終え、全員陰性と判明した。通所リハビリテーション利用者は検査するかどうかを検討する。
 一方、台原デイサービスセンター(青葉区)は、感染者10人の濃厚接触者計56人のうち、残る2人の陰性が確認され、全員の検査を完了した。


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2020年08月06日木曜日


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