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宮城の私立高入試、出題範囲を縮小へ 19校が方針

 宮城県私立中学高校連合会は5日、新型コロナウイルスの感染拡大による臨時休校の長期化を理由に、来春の私立高入試の出題範囲を縮小すると発表した。対象は全日制の加盟19校。
 来年3月の公立高入試と同様、社会、数学、理科の3教科で出題範囲を縮小する。具体的には、社会の公民的分野「私たちと国際社会の諸課題」、数学の「標本調査」、理科の第1分野「科学技術と人間」と第2分野「自然と人間」からは出題しない。
 私立高の入試日はA日程が来年2月2日、B日程が同4日。公立高入試よりも約1カ月早いことから、さらに出題範囲の縮小を検討する学校もある。詳しくは募集要項や入試説明会などで公開する予定。
 連合会は4日、県立と中等教育学校を除く公立中学校と県立の特別支援学校の計216校に通知した。


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2020年08月06日木曜日


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