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東北 暑苦しい夏 今年一番の猛暑 マスク姿で我慢の外出

手にした小型扇風機で涼を取りながら歩く女性=5日午後0時50分ごろ、仙台市青葉区一番町3丁目

 東北地方は5日、南部を中心に高気圧に覆われて晴れ、各地で今年一番の暑さとなった。仙台管区気象台は熱中症への警戒を呼び掛けた。梅雨明けが遅れている北部は気圧の谷の影響で曇りや雨となった。
 気象庁によると、最高気温は福島35.9度、宮城県の大衡と丸森がともに34.3度、山形34.1度、仙台32.2度など。宮城県では22の観測地点のうち、仙台、大衡、丸森を含む13地点で今年の最高を記録した。
 仙台市中心部では新型コロナウイルス対策のため、暑さを我慢しながらマスク姿で外出する人が目立った。
 気象台によると、6日は東北南部で晴れや曇りとなる見込み。北部は9日ごろまで曇りや雨となる可能性があり、平年は7月28日ごろの梅雨明けは、さらに遅れそうだ。


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2020年08月06日木曜日


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