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仙台七夕の飾り再利用 鐘崎・ミュージアムにランプシェード300個

鐘崎の七夕ミュージアムに飾られたランプシェード=仙台市若林区

 鐘崎(仙台市)は6日から、新型コロナウイルスの感染拡大で中止となった仙台七夕まつりを未来につなげようと、同社の笹かま館(若林区)の七夕ミュージアム内で七夕飾りの素材を再利用したランプシェードを飾っている。10日まで。
 ランプシェードは同社社員や地域の学生、子どもらが製作した。仙台七夕の歴史が学べるスロープ「ミルキーウェイ」に約300個が配置され、幻想的な雰囲気を演出している。
 職場の同僚らと訪れた若林区の会社員佐藤菜友(なゆ)さん(26)は「涼しげできれい。インスタ映えする」と見とれていた。
 企画から運営まで全てを今年の新入社員が担当した。同社の佐々木真央さん(22)は「形も大きさも同じ物は一つもなく、作り手の思いが詰まっている。今年ならではの七夕まつりを楽しんでほしい」と呼び掛ける。
 入場無料。開場時間は午前9時半〜午後8時。


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2020年08月07日金曜日


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