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会津まつりに綾瀬はるかさん参加 規模縮小し来月開催

綾瀬はるかさん(会津若松市提供)

 会津まつり協会と福島県会津若松市は6日、新型コロナウイルス感染拡大防止のため規模を縮小して開く会津まつり(9月20〜22日)の概要を発表した。「先人感謝市民のつどい」をメイン行事とし、今年は中止する藩公行列に6年連続で参加していた俳優綾瀬はるかさんがトークショーに登場する。
 つどいは20日午前10時から会津風雅堂である。まつりの理念の「先人への鎮魂と感謝」「会津藩復権の祝いと喜び」を再認識するため提灯(ちょうちん)行列、白虎隊剣舞、天寧彼岸獅子などを舞台で披露する。
 トークショーでは綾瀬さんに加え、柳沢秀夫会津会長、松平保久会津松平家14代当主、室井照平市長が会津への思いを語り合う。
 市民による太鼓、民謡などのステージ(3日間、鶴ケ城本丸)、蒲生氏郷入府430年記念講演会(21日、市文化センター)なども計画する。
 催しはいずれもコロナ対策を講じ、つどい(観覧650人)や講演会(190人)は市内在住者限定で公募する。室井市長は「新しい生活様式の下で可能な行事を実施し、まつりの理念を継承したい」と話す。


2020年08月07日金曜日


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