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短くても楽しい夏休み 仙台の小中学校、きょうから

夏休み前の最終授業日も元気に登校する児童=7日午前8時5分ごろ、仙台市青葉区の東二番丁小前

 仙台市立のほとんどの小中学校が7日、夏休み前最後の登校日となった。新型コロナウイルスの影響で、今年は夏休みが8〜18日の11日間に大幅短縮された。各学校は朝会や全校集会を開き、夏休みの過ごし方や注意点などを確認した。
 青葉区の東二番丁小(児童155人)では児童が暑さに負けず、マスクを着けて友達と元気よく登校した。「3密」を避けるため、全校集会は校内のテレビ放送で行われた。堤英俊校長は「夏休みは短いが、何か一つ目標を立てて取り組んでほしい」と呼び掛けた。
 集会後、5年1組では担任が「水難事故には気を付けましょう」などと注意事項を説明した。橋浦美咲さん(10)は「石巻のおばあちゃんの家に遊びに行くのが楽しみ。おいしい唐揚げの作り方を教わりたい」と期待を膨らませた。
 市教委によると、7日は小学校116校、中学校56校が最終登校日となった。夏休み明けの19日は各学校が学習状況を踏まえ、授業日にするか休校にするか決める。


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2020年08月08日土曜日


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