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コロナ退散祈る 丸森・小斎で物見櫓ライトアップ

看板が掲げられ、ライトアップされた物見櫓

 新型コロナウイルス感染拡大の収束を願い、宮城県丸森町小斎の丘に立つ物見櫓(やぐら)に「STOPコロナ」との看板が掲げられた。夜にはライトアップされ、麓から眺めることができる。ライトアップは午後7〜9時で31日まで。
 住民自治組織「小斎振興協議会」が今月に入り製作した。ライトアップは毎年行っているが、看板の取り付けは初めて。
 今年は地域の盆踊り大会が中止となった。振興協議会の戸村哲夫事務局長(66)は「お盆の帰省を控える人も多いので寂しい。コロナの退散を祈りつつ、夏を少しでも盛り上げたい」と話した。
 物見櫓は高さ約6.5メートルで、小斎城があったとされる山の一角にある。展望台になっており、田園風景や蔵王山を一望できる。


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2020年08月08日土曜日


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