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大型ねぶた 迫力はそのまま 跳ねずに感染対策

青森ねぶた祭の代替イベントに登場した大型ねぶた=7日午後7時10分ごろ、青森市の青い海公園

 新型コロナウイルスの感染拡大で中止された青森ねぶた祭の代替イベント「青森市民ナヌカ日ねぶた」が7日、青森市の青い海公園であった。おはやしの軽快な演奏が響き、大型ねぶたに明かりがともされた。30店の露店も並び、訪れた市民が祭り気分を味わった。
 昨年度の受賞作「紀朝雄(きのともお)の一首 千(ちかた)方を誅(ちゅう)す」など3基を展示。応募があった1万人の中から抽選で選ばれた4000人が訪れた。イベントを前半と後半に分け、入場時の検温やマスクの着用など感染症対策を実施。跳ねる行為はしないよう呼び掛けた。
 妻綾香さん(36)、長女彩羽さん(7)、長男海龍君(3)と訪れた同市の会社員柳谷庸徳さん(48)は「家族全員が毎年ねぶたに参加する。今年も明かりのともったねぶたを見られてよかった」と話した。


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2020年08月08日土曜日


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