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仙台で愛媛在住の10代男性感染 宮城は計182人に

 仙台市は8日、愛媛県在住の10代男性会社員が新型コロナウイルスに感染したと発表した。症状がなく、市内の宿泊療養施設で経過観察を受けている。市内の感染確認は計140人、宮城県内は計182人となった。
 市によると、男性は3日に茨城県で陽性が確認された患者の濃厚接触者。同県から調査依頼があり、7日に帰国者・接触者外来を受診した。
 男性は2日、土木関連の仕事のため同僚3人と車で仙台市へ移動した。市は4日、濃厚接触者として4人に外出自粛を求めたが、全員が応じなかった。男性は5〜8日に出勤し、県内で土木作業を行った。
 茨城県の陽性患者と濃厚接触のあった同僚2人は検査で陰性と判明。もう1人は男性の濃厚接触者として検査する。
 市はまた、職員と利用者の2人の感染が分かった介護老人保健施設「ハート五橋」(青葉区)に関し、陽性が判明した利用者を除く検査対象172人全員の陰性を確認した。


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2020年08月09日日曜日


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