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和紙あかり、旧商家を優しく照らす 白石で作品展

旧商家の大広間を柔らかな光で照らす白石和紙あかり

 宮城県白石市に伝わる白石和紙を生かした照明「白石和紙あかり」の作品展が8日、同市中町の寿丸屋敷で始まった。20日まで。
 原料栽培から紙すきまで一貫生産に取り組む市民グループ蔵富人(くらふと)が6、7月に計3回開いたワークショップの参加者とスタッフの作品約80点を展示。流木や枝、つるの骨組みに和紙を組み合わせた照明が並ぶ。
 夏の恒例行事で18回目。初日には、山田裕一市長らによるワークショップ参加者の42作品の審査があり、最優秀賞に仙台市のマムーディー・ソニアさんの作品が選ばれた。市内の小中高生が和紙で作ったうちわも展示している。
 入場無料。午前10時〜午後4時。9日のみ午後8時まで。火曜休館。マスク着用、入場時の体温測定など新型コロナウイルス対策を行う。連絡先は寿丸屋敷0224(25)6054。


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2020年08月09日日曜日


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