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仙台市博物館で防煙ガラス落下 当面休館に

天井から落下した防煙用ガラス=9日(仙台市博物館提供)

 9日午前10時40分ごろ、仙台市青葉区川内の市博物館1階ロビーで、防煙用のガラスが天井から落下した。けが人はいなかった。市は緊急点検のため同日から当面、博物館を臨時休館とした。
 市博物館によると、落下したのは縦約0.5メートル、横約1.9メートル、厚さ7ミリのガラス2枚。3.5メートル上の天井から横幅約20メートルに渡って垂れ下げたガラス12枚の一部で、金属フレームなどで支えていたとみられる。
 別の場所に設置した防煙用ガラスが、東日本大震災の際に落下したことはあったという。高橋泰館長は「きちんと原因を調べ、対策を講じたい」と話した。


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2020年08月10日月曜日


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