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かげろう街を覆う 宮城と青森、今年初の猛暑日

うだるような暑さの中、街を行き交う人たち=11日午後1時ごろ、仙台市青葉区の東二番丁通

 東北地方は11日、高気圧に覆われて晴れ、各地で厳しい暑さとなった。気象庁によると、東北の161観測地点のうち、9割に当たる145地点で今年の最高気温を記録。青森、宮城両県で今年初めて35度以上の猛暑日となった。
 最高気温は伊達市梁川と福島市がともに38.2度、二本松市38.0度、釜石市37.9度、宮城県丸森町37.1度、山形市36.9度、八戸市35.5度など。
 二本松市や岩手県住田町(36.7度)、大崎市鹿島台(36.1度)など計9地点は観測史上最も高い気温を記録した。
 仙台市中心部では、新型コロナウイルス感染防止のためマスクを着けた人たちが、暑さを我慢しながら街を歩いた。
 12日の東北は曇りや雨となる見込み。気温は各地で平年を上回り、真夏並みの暑さが続くとみられる。


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2020年08月12日水曜日


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