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仙台で新たに2人感染 グループホーム入所者ら

 仙台市は12日、認知症対応型共同生活介護事業所「グループホームひじり」(青葉区)に入所する80代女性と、自営業の20代女性が新型コロナウイルスに感染したと発表した。入院するが重篤ではない。市内の感染確認は142人、宮城県内は184人となった。
 市によると、80代女性は7日に新型コロナ以外の病気により、市内の医療機関を受診。同日発熱し、別の医療機関で抗原検査を受けたが、陰性だった。11日に検体を採取し、遺伝子検査で陽性が判明した。
 市はグループホームの入所者17人、スタッフ21人の計38人を検査対象とした。このうち入所者、スタッフの32人は13日にも検査結果が判明する。女性が抗原検査を受けた医療機関の関係者44人は遺伝子検査を受け、全員の陰性が確認された。濃厚接触者の家族1人も陰性だった。
 20代女性は7日に嗅覚、味覚障害などがあり、11日に帰国者・接触者外来を受診した。5、7〜9日は出勤した。濃厚接触者は知人1人。


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2020年08月13日木曜日


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