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市民バスの運送者登録6月で失効 大仙市、運賃払い戻しへ

 秋田県大仙市は12日、市民バスの運行に必要な「自家用有償旅客運送者登録」の有効期限が切れたまま、7月1日〜8月5日に市民バスを走らせていたと発表した。
 市民バスはマイクロバスなど計6台を使い、西仙北、南外両地域の7路線で運行している。市まちづくり課の担当者が運送者登録の更新手続きを忘れ、6月末で失効した。東北運輸局秋田運輸支局の指摘を受けて発覚した。市は該当する期間に市民バスを利用した延べ159人に運賃計3万2400円を払い戻す。
 老松博行市長は臨時の記者会見で「組織としてチェック機能が働かなかった。再発防止を図る」と陳謝した。


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2020年08月13日木曜日


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