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「安心して新幹線の利用を」 JR仙台支社が除菌ティッシュ配布

新型コロナ対策として、新幹線の利用客にウエットティッシュを配った=13日午前9時50分ごろ、JR仙台駅

 JR東日本仙台支社は13日、新型コロナウイルス感染拡大防止の一環として、新幹線の利用客に使ってもらう除菌ウエットティッシュの配布を仙台駅で始めた。16日まで。
 ウエットティッシュは10枚入り。改札口付近にコーナーを設け、1人1個限定で取ってもらう。同支社は仙台駅で4日間計4000個、山形、福島、郡山の3駅と合わせ計9000個を配布する予定。
 初日は仙台駅3階の中央改札口で、同支社やグループ会社の社員が利用客に直接、配布した。受け取った仙台市太白区の会社員桑田昇さん(47)は、神奈川県の自宅に帰るという。「小まめに手洗いや消毒をして気を付けたい」と話した。
 お盆期間とはいえ例年の混雑は見られず、東北新幹線の乗車率は2割程度に落ち込んでいる。
 仙台支社総務部輸送サービス品質改革室の祝迫(いわいざこ)栄一郎室長は「消毒や換気など対策に取り組んでおり、安心して利用していただきたい」と呼び掛けた。


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2020年08月14日金曜日


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