福島のニュース

モモの実「意外と重い」 福島の園児、初めての収穫体験

先生と一緒にモモを収穫する園児

 福島市野田保育所の3〜6歳の園児が、福島県北特産で今が旬のモモの収穫体験をした。
 市内の農家が栽培したモモの鉢植え8基を、市が依頼した造園業者が園庭に運び込んだ。高さ2メートルほどの果樹に食べ頃の実が十数個ずつたわわに実り、園児らは「意外と重い」などと言いながら力を込めてもぎ取った。
 初めてモモに触った渡辺璃空ちゃん(6)は「モモは食べると柔らかいのに表面がザラザラしていてびっくりした」と話した。
 収穫体験は5日にあった。市が食育の一環として、市立の11保育所から1カ所を選んで毎年開催し、8年目。
 例年は収穫したモモをその場で食べているが、今年は新型コロナウイルス感染拡大を受け2個ずつ家に持ち帰ってもらった。冬はリンゴの収穫体験を実施する。


関連ページ: 福島 社会

2020年08月14日金曜日


先頭に戻る