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一力碁聖に賛辞の楯 仙台市が贈呈へ

一力遼碁聖

 仙台市は18日、市出身者として初めて囲碁の七大タイトルを獲得した一力遼碁聖(23)に特別表彰「賛辞の楯(たて)」を贈ると発表した。今後、一力氏側と贈呈式の日程や会場を調整する。
 郡和子市長は定例記者会見で「宮城県出身者で初めて、東北でも23年ぶりとなるタイトル獲得。市民や東北全体に大きな喜びと感動を与えてくれた」と称賛。「若いので、さらなるタイトルを獲得してもらえると大きな励みになる」と今後の活躍に期待を寄せた。
 賛辞の楯は芸術や文化、スポーツなどの分野で、優秀な業績を修めた個人や団体に贈る。表彰は一力氏で51回目となる。前回は昨年12月の全国高校駅伝で、26年ぶり2度目の男女同時優勝を果たした仙台育英高陸上競技部に贈呈した。


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2020年08月18日火曜日


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