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9月見送りの海づくり大会 来年度宮城県内での開催決定

 新型コロナウイルスの影響で今年9月の開催が見送られた「第40回全国豊かな海づくり大会」を巡り、県は19日、2021年度に県内で開くことが決まったと発表した。天皇、皇后両陛下を招き21年秋の開催に向け、県は宮内庁などの関係機関と具体的な日程を詰める。
 大会運営に携わる全国漁業協同組合連合会(全漁連)と水産庁が、21年の開催予定地だった兵庫県、22年の北海道と調整に当たっていた。2道県はそれぞれ翌年にスライドされる。
 村井嘉浩知事は「県内開催が来年度に決定され、大変喜ばしく思う。新型コロナ対策を含め、準備に万全を期す。兵庫県と北海道に心から感謝を申し上げる」との談話を出した。
 海づくり大会は石巻市を主会場に9月26、27日に県内で初めて開催される予定だったが、新型コロナ感染拡大を懸念した県は7月、開催の見送りを決めた。


2020年08月20日木曜日


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