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「赤門学院」山形・飯豊の専門職大、開学1年延期 来春予定もコロナ影響で

 学校法人「赤門学院」(仙台市)が山形県飯豊町で来年4月に開学を目指していた電気自動車整備士養成の専門職大学を巡り、同学院が開学を1年延期し、2022年4月を目指す方針を町に伝えていたことが19日、分かった。
 町によると、同学院は大学の開学時期を変更し、文部科学省へ提出していた設置申請をいったん取り下げた。7月下旬に町が報告を受け、18日の町議会全員協議会で明らかにした。
 当初8月末と見込んだ文科省による設置認可が新型コロナウイルスの影響で10月末にずれ込み、認可後の受験生確保が難しくなったことや、文科省から計画を修正するよう指摘されたことを踏まえ、同学院が判断したという。
 町商工観光課の担当者は「町は従来の計画通り、大学周辺の環境整備事業を進めていく」と話した。


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2020年08月20日木曜日


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