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生出小赤石分校を年度末に閉校 仙台市教委

 仙台市教委は20日の定例教育委員会で、生出小赤石分校(太白区)を来年3月末に閉校する方針を決めた。児童数の減少に伴い、2015年度から休校している。市学校条例から赤石分校を削除する改正案を市議会9月定例会に提出する。
 赤石分校は1888(明治21)年に開校。ピーク時の1960年には児童126人が在籍したが、その後は減少の一途をたどった。
 赤石地区の児童は今年4月時点で5人。今後も増加は見込めないため、市教委は7月5日に地区説明会を開催し、地区住民から閉校への同意を得た。
 市内では今年3月末、青葉区の作並小と新川分校、大倉小が閉校し、上愛子小に統合された。


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2020年08月21日金曜日


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