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「まめダンス」で運動不足解消 秋田県が動画公開 劇団わらび座制作

秋田県が公開したダンス動画の一場面

 新型コロナウイルスの影響による運動不足を解消してもらおうと、秋田県は、家庭で踊れるダンスの動画を動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開している。動画は同県仙北市の劇団わらび座が制作した。秋田弁の歌詞を付けたオリジナル曲に合わせて、秋田市で活動するあきた舞妓(まいこ)らがダンスを披露する。
 動画のタイトルは「あきた元気(まめ)ダンス」。「まめ」は秋田弁で「元気」の意味。動画に合わせて楽しんで体を動かすことで、子どもからお年寄りまでが元気になってほしいとの思いを込めた。4月下旬に制作を開始し、11日に配信を始めた。
 動画は3分23秒。あきた舞妓のほか、わらび座劇団員、バスケットボール男子B1秋田ノーザンハピネッツの選手らが出演する。
 踊り方を解説する動画(1分24秒)も併せて公開している。動画には秋田竿燈まつりなどの祭りやきりたんぽといった特産品を秋田弁で紹介する場面もある。
 県観光戦略課は「簡単に誰でも踊れると思う。運動不足の解消に役立ててもらうほか、お盆期間に帰省できなかった人には古里を懐かしんでほしい」と呼び掛けている。


2020年08月21日金曜日


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