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メガソーラーに七十七銀が融資 福島・広野で運転

 七十七銀行は20日、福島県広野町で2月に営業運転を開始した大規模太陽光発電(メガソーラー)事業に対して、同行グループが融資と投資を実施したと発表した。契約は3月19日で額は非公表。
 採石場跡地を活用して整備された「広野ソーラーパーク」は、日本アジア投資(東京)と太陽光発電のスマートソーラー(同)が出資する合同会社SS福島広野(同)が運営している。最大出力2700キロワットで、年間発電量は329万キロワット時を見込む。
 七十七銀は返済原資を融資対象物件以外に求めないノンリコースローンで融資。同行と七十七キャピタル(仙台市)が設立した「77ストラテジック・インベストメントファンド」が、合同会社発行の支払い優先順位が低い劣後社債を引き受ける形で投資した。
 同行の担当者は「東北の再生エネルギー事業促進のため支援を決めた。今後も地域発展に貢献していきたい」と話した。


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2020年08月21日金曜日


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