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国民宮城県連「大きな固まり目指す」 全議員新党合流へ協議

幹事会の冒頭であいさつする沼沢氏(中央)=仙台市青葉区の仙台国際ホテル

 国民民主党宮城県連は22日、仙台市内で常任幹事会を開き、立憲民主党と結成する合流新党への参加について議論した。県連代表の沼沢真也仙台市議は、所属する地方議員全6人での合流を目指し、協議を続ける方針を示した。
 沼沢氏は冒頭「次の大きな固まりになるため、全員で希望を持って進めるよう議論したい」とあいさつした。
 常任幹事会は非公開で約1時間行われ、党本部が合流を決めた19日の両院議員総会の決議などが報告された。政権交代の受け皿をつくることに異論はなかったという。
 沼沢氏は常任幹事会後の記者会見で、各議員の進退に関し後援会や支援団体と話し合う場が必要と指摘。「(新党に参加するかどうかの)各議員の判断は早めがいい、と思っている。県連代表として全員で新党に参加できるよう最後まで努力する」と述べた。
 国民は9月中に立民との新党結成を目指す一方、玉木雄一郎代表ら一部は参加しない方針を表明。沼沢氏は「最後まで誰が新党に参加するのか分からないまま解党する。『こんな合流の仕方があるのか』と思うところはある」と、足並みが乱れた党本部を批判した。


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2020年08月23日日曜日


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