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新沢醸造店の2銘柄、パリのコンクールで金賞受賞

金賞に選ばれた「NIIZAWA KIZASHI」(左)と「伯楽星 純米吟醸」

 新沢醸造店(大崎市)で醸造された日本酒2銘柄が、フランス・パリで開催された「フェミナリーズ世界ワインコンクール」の日本酒部門で金賞に輝いた。9月28日、東京での表彰式に出席する新沢巌夫社長(45)は「食事を引き立たせる繊細な造りと味が評価された」と手応えを話す。
 コンクールは2007年に始まり、ソムリエ、醸造家、ジャーナリストとして活躍する女性約600人が審査員を務める。今年は6月に実施し、日本酒部門が新設された。
 純米大吟醸の部で金賞を受賞した「NIIZAWA KIZASHI」は県の酒造好適米「蔵の華」を7%に磨き、上品な甘さと奇麗な味わいが特徴だ。純米吟醸の部で選ばれた「伯楽星 純米吟醸」は店を代表する銘柄。蔵の華を55%に磨き、うま味や酸味のバランスに力点を置いた。
 「NIIZAWA KIZASHI」は720ミリリットル瓶で4万4000円、「伯楽星 純米吟醸」は1650円。連絡先は新沢醸造店0229(52)3002。


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2020年08月24日月曜日


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