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高泉淳子さん、2年ぶり故郷の大崎でライブ 来月

野外ステージでライブを開く高泉さん(中央)と出演者ら

 劇作家・俳優で歌手としても活動する宮城県大崎市出身の高泉淳子さんが9月27日、ジャズやシャンソンの名曲にオリジナルの歌詞を付けて歌う「恋する秋の音楽祭」を同市古川の祥雲閣庭園で開く。高泉さんは「野外ステージの特性を生かし、秋空の下ですてきな時間を届けたい」と意気込む。
 昨年10月の公演は台風19号による豪雨被害と重なり中止となった。2年ぶりとなる今回は新型コロナウイルス感染対策のため協議を重ね、「1回の定員を40人に減らし、2回公演に増やした」と説明する。
 シャンソン界で活躍するアコーディオン奏者パトリック・ヌジェさん、バンジョーの全米チャンピオンでギター奏者の有田純弘さん、作曲や編曲をこなすギター奏者竹中俊二さん、ベース奏者ブレント・ナッシーさんが共演する。
 高泉さんは1983年、劇団「遊◎機械/全自動シアター」を結成。少年少女から老人までを演じ分けて小劇場ブームをけん引した。レストランを舞台とし、芝居と音楽を融合させた「ア・ラ・カルト」公演をライフワークとする。
 開演は午後2時、4時半。前売り券は2200円。災害など不可抗力で公演できなくなった場合、10月4日に振り替える。
 連絡先は大崎市民会館0229(22)2649。


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2020年08月24日月曜日


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