宮城のニュース

ガチャガチャで昭和懐古 ワッキー貝山さん紹介本出版

「ガチャガチャ」の魅力や歴史を記した新刊を手にするワッキーさん

 ラジオやテレビ番組、催しの司会などで活躍する仙台市太白区のタレント、ワッキー貝山さん(50)が、カプセル入りおもちゃ「ガチャガチャ」を紹介する本「昭和レトロガチャ 最強コレクション」(グラフィック社)を出版した。幼少の頃から集めた品々を取り上げ、昭和の時代を懐古する内容に仕上げた。出版を記念し、29日にオンラインでイベントを開催する。
 ワッキーさんは国内屈指のガチャ収集家、研究家として知られる。小学2年時から集めたコレクションは10万点を超え、今回はガチャに関する5冊目の著書となる。
 新著では、過去4冊に取り上げていない1000点余りを掲載した。
 約40年前に社会現象となった「なめ猫」や「エリマキトカゲ」、「キン肉マン」などの漫画のヒーロー、インベーダーゲームやスーパーカー消しゴム…。時代を反映したガチャが懐かしさを誘う一冊だ。
 ガチャの歴史にも触れ、1965年に日本に導入された後の各メーカーの取り組みなどを紹介。コレクターとしての自らの歩みも振り返り、東日本大震災後の被災地で、ガチャを通し子どもと交流した活動を記している。
 ワッキーさんはコロナ禍の影響で司会業の仕事がなくなり、ステイホームの時間を利用し本を制作したという。写真撮影は自らが担った。「一つ一つのアイテムに思い出があり、本作りは原点回帰となった。希少な品も掲載している」とPRしている。
 A5判、オールカラー160ページで1760円。オンラインイベントは29日午後7時から。新刊にまつわる裏話や貴重なガチャを紹介する。参加費500円。参加申し込みはhttps://wakiwaki.peatix.com/


関連ページ: 宮城 社会

2020年08月26日水曜日


先頭に戻る