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東京の八戸ファン交流会も 圏域アンテナショップ、来月10日開業

都内に開業する8baseの外観のイメージ図
都内に開業する「8base」内部の完成予想図

 青森県八戸市初のアンテナショップ、八戸都市圏交流プラザ「8base(エイトベース)」が9月10日、東京都千代田区に開業する。三戸町やおいらせ町など周辺7町村と連携し、地場産品を販売。地域の魅力を伝える交流会を開き、誘客や移住者の増加を目指す。
 JR有楽町駅と新橋駅の間の高架下を再開発した商業エリア「日比谷OKUROJI」に入居する。面積は約138平方メートル。サバ缶や黒ニンニク、地酒などの食品や工芸品を売るほか、田子牛のたたきやせんべい汁などの料理を提供する。
 「八戸ファン」を増やすため、交流会を定期的に開催する。15人程度の「小規模」の会を月2回、30人程度の「中規模」を来年3月までに3回予定する。初回は9月26日、「南部弁」をテーマにトークセッションを行う。
 料理部門は同市で日本料理店などを経営する「金剛」に運営を委託する。営業時間は午前11時〜午後10時。年末年始以外は無休。
 24日の定例会見で小林真市長は「関係人口を増やし、住んでみたいと思える情報を発信する拠点として活用したい」と話した。


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2020年08月26日水曜日


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