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「伝承施設の大切さ感じた」 復興相が名取、女川など視察

宮城県女川町で須田町長(右)から復興状況の説明を受ける田中復興相(中央)

 田中和徳復興相は27日、東日本大震災で被災した宮城県女川町と名取市閖上を視察し、商業者らと意見交換した。
 女川町ではJR女川駅や地元市場ハマテラスを訪れ、町内の造成工事や商業施設完成までの歩みについて須田善明町長から説明を受けた。震災遺構の旧女川交番や、23日に開校した施設一体型の女川小中学校も訪問した。
 名取市閖上では震災復興伝承館などを視察後、商業施設「かわまちてらす閖上」で地元事業者と意見交換した。
 田中氏は視察後の取材に「伝承施設の大切さを感じた。現場主義を徹底して復興に取り組む」と話した。


2020年08月28日金曜日


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