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宮城交通バス一部路線増便 大学の対面授業再開に対応、来月14日から

 宮城交通は28日、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で運行本数を減らしている路線バスのダイヤを9月14日に改正することを発表した。大学の対面授業が一部再開されるのに合わせ、通学利用が多い路線を中心に増便する。
 主な路線は東北学院大線、宮城大学線、宮城学院線、尚絅学院大線など。6月22日の改正以降、感染拡大前の82%に抑えられていた運行本数は、84%になる。
 同社によると、テレワークや学校のオンライン授業、マイカーへの転換などに伴う利用低迷が続き、7月の利用者数は前年同月比約64%にとどまった。担当者は「まだ以前のダイヤに戻せる状況ではない。引き続き感染予防に取り組み、利用状況などにより運行本数を見直していく」と話した。


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2020年08月29日土曜日


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