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壁や柱など9ヵ所にコロナの落書き 宮城・南三陸さんさん商店街

トイレで見つかった落書き

 宮城県南三陸町志津川の南三陸さんさん商店街で28日、新型コロナウイルスに関連した内容の落書きが見つかった。商店街の運営会社「南三陸まちづくり未来」は同日、南三陸署に被害届を出した。
 同社によると、落書きはトイレの壁やフードコートの柱など9カ所にあり、商店街の関係者が28日朝に発見した。このうち7カ所は、新型コロナ感染症の国際的な名称「COVID19」の文字に加え、ウイルスとみられるイラストが、黒いスプレーのようなもので描かれていた。大きさは7カ所とも縦約30センチ、横約20センチほどだった。
 施設内で落書きが見つかったのは初めて。落書きされた場所は、夜間も自由に人が出入りできる状態だったという。
 同社の三浦洋昭社長は「心ないいたずらを残念に思う。今後も商店街全体で感染防止に努めていくしかない」と話した。


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2020年08月29日土曜日


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