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国史跡・慈恩寺 ガイダンス施設の愛称募集

建設が進む慈恩寺のガイダンス施設

 山形県寒河江市は、来年5月のオープンを目指して国史跡・慈恩寺の麓に建設している寺のガイダンス施設の愛称を募集している。
 新施設は鉄骨平屋、延べ床面積約830平方メートルで、総事業費は8億3000万円。外観は屋根の四方にひさしを付けた入り母屋造りで慈恩寺本堂をイメージする。仏像など文化財の価値や歴史、自然を伝える展示室、円形シアタールームのほか、多目的スペースや展望休憩所も備える。
 慈恩寺は1300年近い歴史があり、旧境内が2014年に国史跡の指定を受けて以降、市が事業を進めてきた。
 はがきに愛称と簡単な説明、氏名、住所、年齢、電話番号などを明記し、〒991−8601寒河江市中央1の9の45、市慈恩寺振興課宛てに郵送する。ファクスや電子メールでも応募できる。応募は1人3点まで。締め切りは9月30日(必着)。最優秀賞(1点)に記念品などを贈る。連絡先は同課0237(85)1487。


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2020年08月30日日曜日


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