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政権批判を展開、衆院選向け気勢 野党関係者ら仙台で集会

政権批判が相次いだ集会

 野党関係者らの政治集会「変えるぞ!政治 今、ここから」が30日、仙台市青葉区の市青年文化センターであり、参加者は辞任を表明した安倍晋三首相や政府を批判し、次期衆院選へ気勢を上げた。
 前広島市長で元衆院議員の秋葉忠利氏(77)が講演し、核兵器禁止条約を批准しない政府を「核保有国の代弁者となり核廃絶の動きを妨げた」と非難。政権の新型コロナウイルス対策にも触れ「全国一斉休校は科学的根拠がなく、教育現場が混乱しただけだった」と指摘した。
 共産党の高橋千鶴子衆院議員(比例東北)は、次期衆院選を念頭に「(桜を見る会など安倍政権の)国政私物化は、帳消しにできない。市民と野党の共闘が試される」と強調。立憲民主党県連の鎌田さゆり幹事長は「政治を根本からつくりり替えることが必要」と語気を強めた。


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2020年08月31日月曜日


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