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かかしロードに柴崎選手やアマビエ登場 青森「コロナ蹴っ飛ばせ」

華麗なボールさばきを見せる柴崎選手の巨大かかし=青森市羽白
志村さんのかかしなどが並ぶ国道280号バイパス=青森市羽白

 青森市油川地区を起点に、数多くのユニークなかかしが国道280号バイパス沿いを彩る恒例の「かかしロード280」が9月1日、始まる。同30日まで。
 かかしロードは14回目。青森県今別町まで約60キロにわたり、町内会や企業関係者、幼稚園児らが作った力作約370体が並ぶ。
 油川地区には、野辺地町出身のサッカー日本代表柴崎岳選手(デポルティボ、青森山田高出)をモチーフにした高さ5メートルの「シンボルかかし」が登場した。日本代表のユニホームを着て、足元にはサッカーボールも。ねぶた師の北村蓮明さん一家が制作した。
 実行委員会の永井幸男委員長(64)は「新型コロナウイルスを蹴っ飛ばせという気持ちを柴崎選手に託した」と話す。
 新型コロナ感染の終息を願い、疫病を退散するとされる妖怪アマビエや、3月に亡くなったタレントの志村けんさんを模したかかしもお目見えした。


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2020年08月31日月曜日


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