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仙台で3人感染 宮城は計207人に

 仙台市は31日、宮城県警事務職員の30代女性、30代男性アルバイト、東京都在住の20代学生の計3人が、新型コロナウイルスに感染したと発表した。いずれも重篤ではない。市内の感染確認は計163人、宮城県内は計207人となった。
 市や県警によると、30代女性は8月29日に感染が判明した県警事務職員の30代男性の濃厚接触者で、職場が同じだった。28日に喉に違和感があり、30日に帰国者・接触者外来を受診。26、27日に出勤した。濃厚接触者は1人。県警は女性と席が近い8人を29日から自宅待機させている。
 男性職員の濃厚接触者は6人に増え、このうち県警職員は3人。30代女性以外の2人は陰性と判明した。 30代男性アルバイトは29日に発熱があり、30日に帰国者・接触者外来を受診した。接客を伴う仕事で27〜29日に出勤し、8月中旬に日帰りで福島県を訪れた。濃厚接触者は1人。
 20代学生は、31日に仙台市内の実家に車で帰省する途中、市内の医療機関に立ち寄り自由診療で検査を受けた。症状はない。検査後は実家に向かわず、市内の宿泊療養施設に入所している。濃厚接触者は2人。


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2020年09月01日火曜日


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