広域のニュース

宮城・登米産豚肉を日替わりランチで 東京・豊島区役所のカフェ 4日まで

喜酔純米豚の日替わりランチを味わう来店者

 東京・豊島区役所4階のレストラン「Cafeふれあい」で31日、「登米市フェア」が始まった。同市の地酒「澤乃泉」の酒かす配合飼料で育てた「喜酔純米豚(きすいじゅんまいとん)」のランチが、9月4日まで日替わりで登場する。

 初日のメインはトンカツで、ごまみそだれと梅おろしのソースを用意した。登米産ブロッコリーとコーンの塩炒めなどが副菜に付いた。ランチは850円で1日20食限定。1日は純米豚のコーラ煮、2日はソテーで青じそクリームソース、3日はマーマレードしょうゆ漬け焼き、4日はギョーザを提供する。
 Cafeふれあいは2018年冬以降、提供するご飯に登米産ひとめぼれを使用する。
 登米市内の養豚や米農家を昨秋、初めて視察した店長兼料理長の斉藤健さん(40)は「純米豚は脂がしつこくなく、芳醇(ほうじゅん)な味わいが特長。新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、登米のおいしい食材で来店者に元気を届けたい」と語った。
 フェアは登米市が19年3月に初めて企画し4回目。豊島区東池袋に県がアンテナショップ「宮城ふるさとプラザ」を出店した05年度から、県内自治体は同区と交流事業を進めている。


関連ページ: 広域 経済 新型コロナ

2020年09月01日火曜日


先頭に戻る