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新人フラガール待望の初舞台 新型コロナで1カ月遅れ

待望のデビューを果たした新人フラガール

 いわき市の温泉施設スパリゾートハワイアンズで1日夜、フラガールの新人8人がデビューした。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、例年よりも1カ月遅い初舞台となった。

 デビューしたのは同市出身の及川千穂さん(19)や菅原桃花さん(18)、田村市出身の照山楓香さん(18)ら。茨城県ひたちなか市出身の篠田愛純(あずみ)さん(18)は母親もフラガールで、11年ぶりの親子ダンサーが誕生した。
 8人は先輩ダンサーと共にフラやタヒチアンダンスを華やかに披露。客席では家族や友人らが見守り、公演終了後には温かい祝福を受けた。
 運営する常磐興産(いわき市)に入社してすぐ、新型コロナの影響で施設は臨時休館となった。本格的なレッスンが始まったのは5月上旬。自宅待機など不安な日々を乗り越えての舞台だった。
 及川さんは「無事に一歩を踏み出すことができた。感謝の気持ちを忘れずこれからも頑張りたい」と話した。西沢順一社長は「新しい時代の新しいフラガールを応援してほしい」と呼び掛けた。


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2020年09月02日水曜日


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