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ゼビオアリーナに「スポーツラボ」 施設内の空き空間活用

アクティブスペースを活用しダンスを披露する仙台大の学生ら

 ゼビオアリーナ仙台(仙台市太白区)は、施設内の空き空間を活用した「スポーツラボ」の運用を始め、2日に完成披露の記者会見を開いた。
 スポーツラボには、展示会や教室を開催できるアクティブスペース(211平方メートル)と、シェアオフィスの機能を持つクリエーティブスペース(117平方メートル)がある。クリエーティブスペースには仙台大(柴田町)、チアリーダーのスクールを運営するNPO法人クラップス(太白区)など5団体が入居した。
 アクティブスペースでは、仙台大の学生によるダンスパフォーマンスなどがあった。同大は今後、乳幼児向けの運動教室やスポーツに関連したイベントを開く予定。会見に出席した遠藤保雄学長と大学を運営する朴沢学園の朴澤泰治理事長は「スポーツを核とした地域づくりに貢献したい」と入居した狙いを語った。
 アリーナの小池励起館長は「スポーツの情報発信拠点として、地域の人たちの集いの場となるような施設を目指す」と話し、5日に一般向けの内覧会を開催する。連絡先はゼビオアリーナ仙台022(748)0877。


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2020年09月03日木曜日


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