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仙台で新たに男女4人感染 宮城は計214人に

 仙台市は2日、新たに男女4人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。内訳は30代と50代の男性会社員、ともに60代の自営業女性と男性アルバイト従業員。30代男性は31日に感染が判明した30代男性アルバイトの濃厚接触者で、市は2人が市内のバーの利用客と従業員と公表した。市内の感染確認は計169人、宮城県内は計214人。
 市によると、30代男性は8月29日に発熱やせきなどの症状があり、1日に帰国者・接触者外来を受診。27、28日に出勤した。28日にバーに長時間滞在した。
 市は感染したバー従業員がマスクを着けず、十分な距離を取らずに接客した時間帯があったとみて、勤務した27〜29日の利用客のうち、男性ら10人を濃厚接触者とし、施設の業種などを公表した。
 50代男性は29日に倦怠(けんたい)感などがあり、31日に唾液から検体を採取し民間検査機関で感染が判明。2日に市衛生研究所で再度検査し、陽性と確認された。
 60代女性は50代男性の感染を踏まえて検査し、陽性と判明した。無症状。31日に出勤した。2人は8月中下旬、一緒に仕事で県外を訪れ、7日間滞在した。
 60代男性は8月15日に風邪のような症状が出て、1日に帰国者・接触者外来を受診。市が感染可能期間とする13〜31日は木、日曜以外、アルバイト先で食品加工関連の仕事をした。


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2020年09月03日木曜日


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