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宇宙から復興支援に感謝 震災10年 写真やメッセージ募集

 宇宙から東日本大震災への支援に感謝のメッセージを発信するプロジェクト「東北復興宇宙ミッション」が震災10年の来年3月、国際宇宙ステーションを舞台に展開される。
 国際宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」内に被災者や子どもたちの笑顔の写真を展示する。日本人宇宙飛行士が被災地から寄せられた感謝のメッセージを読み上げ、動画投稿サイトで世界中に発信する。
 被災地からは岩手県洋野町や久慈市、宮城県七ケ浜町、名取市、相馬市、南相馬市など約40自治体が参加を予定。参加自治体が感謝のメッセージや写真などを募集している。
 各地の花や農作物の種なども国際宇宙ステーションに打ち上げ、地球に帰還後は宇宙に渡った記念品として地域活性化事業に活用してもらう。
 宇宙ミッションを企画した一般財団法人「ワンアース」(茨城県)の長谷川洋一代表理事(58)は「国際宇宙センターを世界一目立つ放送局として利用し、感謝の気持ちを発信する機会にしたい」と話す。連絡先は同法人090(9230)8586。


2020年09月03日木曜日


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