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空自三沢基地のご当地空揚げ、地元高校生が学園祭で販売

隊員の指導を受けながら調理する生徒
基地で提供されている空上げ(左)と生徒がアレンジした空上げ

 航空自衛隊三沢基地(青森県三沢市)のご当地空揚げ「三沢基地空自空上(からあ)げ」をPRしようと、三沢商業高の生徒が3日、隊員食堂で調理を担当する給養小隊の直接指導を受けながら「空上げ」を試作した。10月の学園祭で販売する。
 三沢基地の「空上げ」は地元特産のゴボウをささがきにして衣にまぶし、サクサクした食感が特徴。2018年から隊員食堂で提供している。
 商業科の3年生7人が「空上げ」を課題研究のテーマに取り上げ、4回にわたって試作調理を重ねてきた。3日は、基地で提供されているものと、生徒が考案した、角切りゴボウを衣にした2種類を作って、隊員が試食。いずれも給養小隊の「公認」を得た。
 班のリーダー石田真愛さん(18)は「学園祭までに、何個作っても同じ味になるようにしたい」と話した。


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2020年09月04日金曜日


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