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補正予算など33議案を提出 仙台市議会・9月定例会

仙台市役所

 仙台市議会9月定例会は4日開会し、郡和子市長は新型コロナウイルス対策費などを盛り込み、28億2257万円を増額する一般会計補正予算など33議案を提出した。内訳は補正予算案6件、2019年度決算7件、条例案6件、人事案4件など。会期は10月7日までの34日間と決めた。
 一般会計の主な補正は感染者の発生時、事業者が施設名公表に応じた場合、最大100万円を支給する特別支援金の経費3300万円、ドライブスルー検査場の設置負担金といった感染症対策2億1853万円など。
 他に、生出小赤石分校(太白区)を来年3月に廃止する改正条例、青葉区追廻地区に整備する青葉山公園センター(仮称)の工事契約の締結、東日本大震災で被災した蒲生北部地区(宮城野区)の区画整理に伴う町名設定などを提出した。
 本会議では、教育委員に東北大名誉教授の川又政征氏(65)、南材木町小父母教師会会長の後藤由起子氏(50)を任命し、県公安委員に県信用金庫協会長の星倫市氏(63)を推薦する人事案など4件に同意した。
 議会運営委員会と5常任委員会の委員を改選した。正副委員長は次の通り。(委員長、副委員長の順、敬称略)


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2020年09月05日土曜日


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