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夏の運動期間の死亡事故ゼロ 宮城県警、99年以降初

 宮城県警などが主催する7月21日から8月20日の夏の交通事故防止運動期間中、県内で交通死亡事故が発生しなかった。期間中の事故死者は前年比6人減で、死者ゼロだったのは記録の残る1999年以降初めて。
 県警によると、期間中の人身事故は331件で前年比92件減、重軽傷者は412人で同95人減。いずれも99年以降最少だった。
 本年度は漫然運転の防止やシートベルトの全席着用といった重点項目を初めて掲げ、事故が多い昼すぎから夕の検問や広報に力を入れたという。
 県内では運動期間中を含む7月14日から8月24日の42日間、死亡事故が起きず、過去最長だった2016、19年の34日間を更新した。


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2020年09月05日土曜日


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