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旬のナシ、甘み十分 「幸水」など農家が即売 宮城・蔵王町ございんホール

会場は、取れたてのナシを買い求める大勢の客でにぎわった

 宮城県内一のナシ産地として知られる蔵王町で5日、新鮮なナシを即売する「第8回みやぎ蔵王梨まつり」(実行委員会主催)が始まった。6日まで。
 主会場の町ございんホール駐車場には農家9戸が出店し、わせの主力品種「幸水」を中心に市価より2、3割安く販売。新型コロナウイルス対策で試食や詰め放題などのイベントはないが、ナシ購入1000円ごとに希少な「蔵王ブランド梨 プレミアム」や遠刈田温泉の宿泊商品券などが当たる抽選券1枚を配る。
 町によると、町内の約70戸がナシを栽培している。今年の生産量は長梅雨の影響で例年より少なめの約1000トンと予想される一方、夏の猛暑で糖度は高いという。
 6日は午前8時半〜午後3時。農家の軒先など約30カ所でも直売している。


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2020年09月06日日曜日


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