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総裁選投票用紙発送へ準備作業 自民宮城県連

投票券となる返信用はがきの発送準備に追われる関係者

 8日告示の自民党総裁選(14日投開票)で、党宮城県連は7日、県内の党員・党友の意思を反映させる予備選に必要な投票用紙の発送準備をした。選挙戦が確定する8日午前、投票権を持つ計1万3337人に郵送する。
 仙台市青葉区の県連事務所であった作業には関係者約20人が参加。候補者の記載欄を設けた往復はがきに、宛先が印刷されたラベルを手際良く貼っていった。
 有権者は8月末時点で党員か党友になっている人で、投票の締め切りは13日必着。開票は14日午前10時、県連事務所で始め、新総裁が決まる同日午後にも集票結果を公表する見通し。
 今回の総裁選は、国会議員(394票)と都道府県連(各3票)による両院議員総会で決まる。県連は予備選の得票数に応じて配分する「ドント方式」で、持ち分の3票を割り振る。
 県連の菊地恵一幹事長は「時代の大きな節目となる選挙。期間は短いが、少しでも多くの人に投票を促したい」と話した。
 2018年の前回総裁選は党員・党友の直接投票が行われ、県内の投票率は69.86%。15年は安倍晋三首相が無投票で再選した。


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2020年09月08日火曜日


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