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新型コロナ 宮城で7人感染(8日)

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供)

 宮城県と仙台市は8日、新たに男女7人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。このうち多賀城市の50代男性は、東北地方整備局仙台河川国道事務所職員で、5日に陽性判明した仙台市の20代女性アルバイトの濃厚接触者。いずれも重篤ではない。仙台市内の感染確認は計200人、県内は計256人となった。
 県や市によると、新規感染者のうち仙台市の30代自営業男性は、市内の酒類を提供する飲食店の経営者で、従業員の20代男性アルバイトの感染が5日に判明したため、濃厚接触者となった。飲食店には7日に感染が確認された20代男性会社員が訪れていたという。
 自営業男性の子どもの10代男女2人も感染が判明。市は個人が特定されるとして、男女2人が通う学校名と男子の通学状況を明らかにしない。女子は6日以降は登校していない。
 30代女性会社員は4日に出勤し、5日に喉に違和感を覚えた。7日に医療機関で検査した。20代男性会社員は6日に頭痛があり、8日に医療機関で検査した。
 仙台河川国道事務所の職員は無症状。5日に20代女性の濃厚接触者と判明し、帰国者・接触者外来を受診した。女性と十分な距離を取らずマスクを外し、15分以上、会話したという。
 塩釜市の20代女性会社員は3日に発熱などがあったが、5日に症状が治まった。7日に味覚障害が現れたため、医療機関で検査した。
 宮城教育大付属小(仙台市)は8日、児童の感染が判明したと発表した。11日まで臨時休校する。


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2020年09月09日水曜日


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