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キスケフーズ、帰省できない学生ら支援 牛タンカレー富谷市に寄贈

目録を受け取った若生市長(右)と商品を手にする大川原社長

 牛タン加工販売のキスケフーズ(宮城県富谷市)は8日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で帰省の自粛を余儀なくされている宮城県外在住の学生らを支援しようと、レトルト食品「たっぷり牛たんカレー」(1袋250グラム)2800袋を富谷市に寄贈した。
 大川原卓磨社長が市役所を訪れ、「ボリュームのある牛タンカレーを食べて古里を思い、頑張る力にしてほしい」と若生裕俊市長に目録を手渡した。
 市は近く、県外にいる市出身の大学生や専門学校生ら140人程度に「とみやふるさと便」として送る。市内の子ども食堂にも提供する。若生市長は「古里の宮城を代表する味はきっと力になる」と感謝した。
 キスケフーズは、牛タン専門店「味の牛たん喜助」を運営する「喜助」のグループ企業で、ともに富谷市に本社を構える。


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2020年09月09日水曜日


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