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タブレット端末導入、議場で活用 柴田町議会

議場に導入されたタブレット端末

 宮城県柴田町議会(定数18)は1日開会の9月会議から、議場などでの議会活動にタブレット端末を導入した。県内の市町村議会では登米、加美、大和に続いて4例目。
 端末は米アップルの「iPad(アイパッド)プロ」で、議員全員と議会事務局職員5人の計23台を配備した。議案書など資料の閲覧や会議の連絡などに活用し、ペーパーレス化を進めるが、2021年3月末までは紙の書類を併用する。
 導入で本年度一般会計当初予算に計上したリース料やシステム使用料は約260万円。
 高橋たい子議長は「事務局の印刷業務などでの負担軽減が期待される。徐々に使いこなしていって、議会活動のプラスにつなげていきたい」と話した。


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2020年09月10日木曜日


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